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イモヅル式に運気上昇! 「いもみくじ」が登場 埼玉・氷川神社

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おみくじを引いた後にストラップとしても使える「川越いもみくじ」=埼玉県川越市内で2023年11月10日午後2時42分、仲村隆撮影 拡大
おみくじを引いた後にストラップとしても使える「川越いもみくじ」=埼玉県川越市内で2023年11月10日午後2時42分、仲村隆撮影

 埼玉県川越市の名物サツマイモにちなんだ「川越いもみくじ」が12月、同市の川越氷川神社に登場する。おみくじ作りには、地元の障害者福祉施設「川越いもの子作業所」などが協力。同神社では「いもみくじでイモヅル式に運気上昇を!」とPRしている。

 いもみくじは、焼きいもを半分に割った形で長さ3~4センチ、直径2センチほど。川越特産の「紅赤」を模して、赤紫の皮とほくほくとした黄色いイモの中身を再現した。牛乳パックを再利用した紙粘土製で、シールをはがすと中におみくじとおまけの番号札が入っている。おみくじを見た後は、いものストラップとして使えるという。

 サツマイモ商品のPR活動などを行っている川越サツマイモ商品振興会が仲介し、川越氷川神社と川越いもの子作業所が2年間試行錯誤しながら誕生させた。おみくじ作りは主に作業所が担当し、約30人の障害者が手作業で1カ月1000個を作る予定という。

 同神社で12月1日に行われるサツマイモの豊作とイモに絡む商売繁盛を祈願する神事「献芋(けんう)式」で披露する。いもみくじは神社境内に設置される畑をイメージした木箱の中から、くわで引っかけてつり上げる。1回300円。

 川越氷川神社の山田禎久宮司は「参拝に訪れる方々に、サツマイモを模したおみくじを引いていただくことで、川越の名産物の歴史とサツマイモを使った産物に親しんで欲しい」と話した。【仲村隆】

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