フラワーブルームピンボール

中国の狙いは「時間稼ぎ」 防衛研究所の飯田将史・中国研究室長

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
防衛省防衛研究所中国研究室長の飯田将史氏=東京都新宿区で2021年5月11日、藤井太郎撮影
防衛省防衛研究所中国研究室長の飯田将史氏=東京都新宿区で2021年5月11日、藤井太郎撮影

 バイデン米大統領と中国の習近平国家主席が15日、米西部サンフランシスコ近郊で会談する。約1年ぶりの首脳会談の意義はどこにあるのか。防衛省防衛研究所中国研究室長の飯田将史氏に聞いた。【米村耕一】

 米国から見れば、中国との競争や対立は避けられないが「管理された競争」にしたいということだろう。そのためには一定の対話が必要で、特に軍同士のコミュニケーションの拡大が重要だと考えている。例えば台湾海峡や南シナ海で、中国軍による米軍機や艦船に対する不必要に攻撃的な動きがみられる。

この記事は有料記事です。

残り561文字(全文797文字)

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の筆者
すべて見る

スポニチのアクセスランキング

現在
昨日
1カ月

ニュース特集