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「何のための調査か」 宙組4人のヒアリング拒否、SNSで批判の声

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記者会見の冒頭で謝罪する宝塚歌劇団の木場健之理事長(手前)と村上浩爾専務理事=兵庫県宝塚市で2023年11月14日午後4時2分、長谷川直亮撮影 拡大
記者会見の冒頭で謝罪する宝塚歌劇団の木場健之理事長(手前)と村上浩爾専務理事=兵庫県宝塚市で2023年11月14日午後4時2分、長谷川直亮撮影

 宝塚歌劇団(兵庫県宝塚市)の劇団員の女性(25)が急死した問題を巡り、歌劇団が14日に開いた記者会見について、SNS(ネット交流サービス)などインターネット上では歌劇団の対応を疑問視する声が相次いだ。

 歌劇団は外部の弁護士らによる調査チームの報告書を公表。長時間労働を強いる環境があったとした一方で、上級生によるいじめやパワハラは確認できなかった、とした。

 X(ツイッター)では「納得がいかない。(上級生の)指導の仕方やパワハラについてもっと言えることがあったのではないでしょうか」「長時間労働となった原因の深掘りができていない」とし、踏み込んだ調査を求める投稿が相次いだ。

 会見では、亡くなった女性が所属していた宙(そら)組の4人が、調査チームのヒアリングを拒否したことが明らかになった。これに対し、「これで本当に問題がなかったと言えるのか」「何のための調査なのか」などと批判的な意見が多くみられ、歌劇団のファンだとする人からも、「もう見に行けないかもしれない」と失望の声が上がった。

 今後の歌劇団の対応について、「死に追いやった責任を真剣に反省してほしい」「団員の扱い方や上下関係に構造的問題があったのは間違いなく、洗いざらい整理してほしい」とし、組織の体制について改善を求める声が少なくなかった。【デジタル報道グループ】

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